耐震リフォーム
日本に住んでいれば、いつどこで発生してもおかしくない大地震。事前に地震の発生を予測することは難しいですが、地震の不安に備えることはできます。2000年以降に建てられた住宅は、阪神淡路大震災をきっかけに耐震性能の向上が義務化された現行基準に則っていますが、2000年以前に建てられた木造住宅は耐震性が不十分である可能性が高いと言われています。今ご自宅の耐震性がどういう状況なのかを知るためにも、専門家による診断を受けることをおすすめします。タイヨーの「住みながらできる耐震リフォーム」で、皆様の大切な命と財産を守るご提案をさせていただきます。
タイヨーの耐震リフォームのメリット
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リフォーム中も
そのまま住むことが
できます -

短期間で
安心の住まいを
実現します -

できるだけ
低コストで
ご提案します
まずは耐震診断を受けてみましょう
耐震診断は外観や図面だけではなく、
小屋裏や床下から構造体を確認し調査します。
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地盤・基礎
基礎の種類や亀裂の有無を調査します。
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屋根・外壁
屋根・外壁が建物にかける負担を調べます。
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壁の量
壁の仕上げ、土壁の厚み、筋かいの有無などを調査します。
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壁の配置バランス
耐力壁の配置と建物のねじれを調べます。
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接合部の状況
接合部(柱と梁、土台と柱、梁と筋かい)を金物で固定しているか確認します。
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腐朽・蟻害
湿気、木材の状況、蟻害の有無を確認します。
診断結果の報告と補強方法のご提案
診断結果は、国土交通省監修の「木造住宅の耐震診断と補強方法」の基準に基づき、診断報告書を作成します。再度ご訪問し、診断結果をご説明します。問題がある場合は、どのように補強すればよいかをご提案します。
| 耐震等級 イメージ |
耐震等級なし | 耐震等級1 | 耐震等級2 | 耐震等級3 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 上部 構造評点 |
0.7未満 | 0.7以上 1.0未満 |
1.0以上 1.5未満 |
1.5以上 | |
| 判 定 | 倒壊する 可能性が 高い |
倒壊する 可能性が ある |
一応倒壊しない | 倒壊 しない |
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※(財)日本建築防災協会「木造住宅の耐震診断と補強方法」による
耐震工事の内容
壁の耐震性を高めるには、家全体の壁のバランスを考えることが
大切です。そのために一邸ごとに壁・柱などの構造計算を行います。
そして壁の強さに偏りがないよう、
構造用合板や耐震金物などを施工します。
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耐震金物の取付け

1.筋違い金物
地震の時に筋違いが外れないように柱と梁及び柱と土台に専用金物で固定します。2.ホールダウン金物
地震の揺れで、柱が土台や梁から引き抜かれないようにホールダウン金物でしっかりと固定します。 -
耐震ボードの取付け

使用する耐震ボードは、(一財)日本建築防災協会の住宅防災技術評価及び国土交通大臣認定を取得しています。既存の床や天井を壊さずに建物の内部壁を取付けて補強することができるので、外壁補強工事に比べて1/2〜1/3の低コストを実現します。
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耐震+制震

繰り返しの揺れに強いTRCダンパーは、特殊粘弾性ゴムにより地震エネルギーを熱へ変換し揺れを抑え、大切な家族の命を守ります。
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基礎のひび割れ補強

築年数の経過した木造住宅の基礎には、比較的クラックの発生が目立ちます。使用する補修材は、シール剤、注入剤ともに信頼性の高い2液性を使用。2液性の溶剤は単独では軟性を保ち、混合することで非常に強力に硬化が進みます。その硬さはコンクリートにも負けません。
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床下調湿炭

木造住宅の耐久化の基本は水を絶つことです。腐朽菌による木材の腐れ、シロアリ被害はすべて水との関係です。炭の呼吸する特性が調湿効果を発揮し家を守ります。
